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休日の過ごし方
最近休日になると、無性に原付バイクでどこかにでかけたくなることがあります! もともと学生の時からバイク移動が好きで、京都の実家から滋賀の大学まで片道1時間15分バイクで通っていたのですが、社会人になってからそんなに長距離を運転することもなくなっていました。 それが最近急に「どこか遠くにバイクで行きたい!」と衝動に駆られて、最近の休日は、1人で原付バイクに乗って出かけています。 目的地はどこでもよくて、そこで何かをするわけでもなく、すぐにまた帰ってくるのですが、その道中が楽しいんです! 川沿いの景色の開けた、あまり人のいない道が好きで、急にそういう道に出たりすると、1人で「うぉー!気持ちいー!」とテンションがあがったり………気づいたら1日100キロ近く走っていることもあるのですが、毎回結構楽しんでいます! 最近の私のブームです^ ^
学童ひろば 北島
日時 2015年08月28日 22:19 |
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クローバー;
私は、やめられない≠ュせがあります。 四つ葉のタクシーを探して写真を撮ることです。いつでもどこでも、すぐに目で追ってしまいます。 グローバーの植物が好きなだけですが、1440台ある中、4台しかないといわれているので、見つけるだけでも「何かいいことがあるのでは」とモチベーションが上がります。 今週は2回も見ました。悪いことはなく普通に過ごすことができ、満足に思えました。ちなみに、最近、レアな車両、 二葉のタクシーも見ました!!世界文化遺産にも登録されている 上賀茂神社の「式年遷宮」に向けてタイマップ企画らしいですね! 期間限定で、式年遷宮が行われる10月まで走っているようです。 見た方!ぜひ教えてくださいね。
話しは戻りますが、昔はよく草むらの中で、三つ葉の中で四つ葉を見つけだし、押し花にしたものです。親しみがあるのか?グッツ も買ってしまうほど、本当に好きなのです。
花言葉では「幸運」「約束」「私を思って」などありますが 、クローバーは雑草だけども何か強さを感じるからです。踏まれても・雨風にあたっても又這い上がって伸びてくる、根は強く引っ張ても抜けない!大きく育ってそして後に白い可愛い花を咲かせてくれます。 そのシロツメクサの花も大好きです。
生きていく上で色んなことがあるけど、いっぱいもまれて・大きくなって、自分にたくさんの花を咲かしてほしい!という願いで 長年子ども関わってきました。根っこは細いけれど太くなり、どんどん伸びます。 今子どもたちに、私たちができる事は、その根っこを一緒に強くすること!たくさん遊ぶことだと、改めて感じます。 子どもたちが、自分に負けず・平和で安心し暮らしやすい世の中へ ・・・
ひろばのマークも 四つ葉!!たくさんの花楽しみです!
ひろば今西
日時 2015年08月21日 22:38 |
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戦後70年を考える
戦後70年、私が生まれる5年前の8月15日、日本がはじめたアジア太平洋戦争が終結しました。この侵略戦争によって、アジア太平洋地域で2000万人以上、日本人300万人以上の命が奪われた事実があります。そのあと誕生した世代はベビーブームといわれ、たくさんの子ども達が戦争を知らずに、平和な中で育ってきました。脱脂粉乳がまずい、肝油を無理やり口に掘り込まれたなど苦い思い出が残っています。 しかし、平和に見えていたけれど、朝鮮戦争があり、ベトナム戦争があり、日本にある米軍基地からはたくさんの戦闘機が戦地に飛んでいっていたのです。高校生や大学生の時代には、ベトナム戦争の事を知り、戦争のむごさを突きつけられます。そして最後にあの小さなベトナムが大国アメリカに勝ったことに驚き、その後ベトナムを訪問したときにクチトンネルを見学し、その知恵に再び驚かされた事を思い出します。 世界中ではどこかで紛争があり、戦闘があり、人が殺し殺されることが繰り返されています。たとえ命が大丈夫であっても精神が傷つき、生きることが苦しくなることも。動物は同じ種同士では傷つけあわないのに、なぜ人間だけが同じ生き物同士で争うのか、まだ解明されていない謎です。 再び戦後が戦前になろうとする動きが急速なこの時期に、70年後に生まれた人たちは、70年前の戦争についての経験は知らないが、70年の間に誰も戦争で死んでいない事実は知っています。平和憲法を守り、戦争しない国、誰もが安心して生きられる国、子どもも障害者も高齢者も戦争に役立たない人間こそが大切にされる国を作る責任が、戦争を知らない世代にこそ求められているのではないかと強く思っています。池添素
日時 2015年08月15日 10:41 |
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う・な・ぎ
今年は、なぜだか土用の丑の日が2回もありました。TVでは、炭火で焼かれる脂ののった鰻の映像が流れていたり、スーパーではずらりと鰻が並んでいる光景が目につく季節です。我が家では、5日の丑の日に、夫と次男がスーパーで買ったうなぎ丼を美味しそうに食べていました。 でも、私は、物心ついてからこれまで鰻を口にしたことがありません。アレルギーとかでもありませんし、子どもの頃食卓に上がらなかった訳でもありません。食べられないだけなのです。そう、単に好き嫌いです。安いものでもないので、両親から何としても克服して食べなさいとも言われず、夕食が鰻の時は私だけ別メニューでした。 まだ、若い頃のことですが、研修会に参加し昼食に鰻弁当が出されました。お漬物とたれのついていない白いご飯だけしか食べられず、後でとってもお腹がすいて困った記憶があります。 焼きたての鰻の映像を見るとおいしいのだろうなとは思うのですが、どうしても食べられないのです。なぜ、嫌いなのかは自分でもよくわからないのですが、生きたウナギのヌルッとした皮を見るとどうしても食べられません。要するに食わず嫌いなのです。(ちなみに長男は私に似たのか嫌いみたいです❤) 最近では、絶滅危惧種であるとか言われ、一層高価になってしまいますます克服しなくてもいいかって思っています。「こんなにおいしいものを食べないなんて人生損してる」という人もいますが、他にもいっぱい美味しいものはありますよね…。
◇ 山田 ◇
日時 2015年08月07日 22:05 |
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