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長靴をはいた猫
我が家では、家へ帰ってくると皆が癒されるペットがいます。 ペルシャ猫!です。もう5年が経ちます。 飼おうかと思ったきっかけは、子供たちのケンカが日々絶えなく 誰か間に入って欲しかった時期だったような記憶があります。
子猫が我が家にやってくると、猫中心の生活が始まりました。 ケンカがなくなったわけでもありませんが、ねこの会話が 癒しとして和ませてくれました。にゃおん!と泣けば「ごはん?」 「水?」「遊んでほしいの?」と気にかけ世話をしてくれ、 自分のことはしないのに、自発的に協力しています。
しかし猫は気まぐれ、遊ぼうとすると知らんぷり!ご機嫌を 伺うのは人間。遊んでほしい時には私たちは無視してしまったり 忙しくほっておくと、警戒したり爪を立て実行行使にでます。 でも、子供たちには懐きお互い必要としているんだと・・・ 大切な家族の一員?なのです。
お風呂・・その他はわたしがお世話!ですが 昨年、始めてトリミングに行きました。 ちょっぴり、変わったカットだったので 画像を載せます。長靴をはいた猫になりました。
療育ひろば 今西
日時 2015年04月17日 22:08 |
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