NPO法人福祉広場ブログ

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■ 歯が痛くて涙。

こんばんは。居宅支援ひろばの紀井です。
気付くと、9月に突入していて、足早に夏が過ぎ去りました。
暑い暑いと思っていたら、朝晩少し肌寒いくらいで、夏の疲れがそろそろ出始める頃かと。
元々、季節の変わり目には必ず体調を崩してしまう(そういう風には見えないとよく言われますが(;_;))ので、気を付けなければと、思っているところです。皆さんは大丈夫でしょうか？

さて話は変わりますが、先日7年ぶりくらいでしょうか。歯科に行きました。初めは偏頭痛と肩凝りで、気分が悪いと思っていただけなんですが、ズキズキとした傷みが奥歯だと気付いたのは、一晩開けてからでした。傷みには鈍感なところと、我慢出来る忍耐力はあったんですが、歯は別格。傷みはバフ○リンを飲んでもを治まらず、眠れないし、ご飯も食べれないし、頭痛は治まらないしで、とにかく歯科に行くしかなく。渋々行くことに。
行けばすぐよくなるものかと思っていたら、昔治療した歯が悪くなっていて、神経を抜かなければならないと言われました。曖昧に返事して、神経を抜くのは一週間先と言われ、痛み止だけ処方もらって帰ったんですが、一向に痛みが治まらず、処方してもらった薬も2日で無くなったので、一週間待てずに再び歯科へ行くことに。

初めて告白しますが、口の中に指を入れられる事が小学生の頃から死ぬほど嫌で。そのせいでいつも我満の限界に来るまで歯科に行かなかったわけですが、今回今までにないほどの痛みで。涙が出るほどに。
定期的に歯科検診に行かなかった事を深く後悔しました。
(それにしても、歯科のドクターはどうして子供に話すように、話すんでしょうか？そう感じるのは私だけですかね。)
というわけで、毎週通院することとなり、奥歯の治療が終わった後は、反対側の歯も診るそうで、この機会に他の歯も治療したいですか？とアンケート用紙の項目にあったので、はい。に○をしてしまい...
しばらくは歯科通院が続きそうです。
歯科に通う事で、苦手が一つ無くなれば、万々歳なんですが。
みなさんも気を付けてくださいね！

日時 2014年09月12日 21:55 | 固定リンク | コメント (5)