| 2014/12/29 | 昨年から始めた孫たちへの「何でも買ってよいデイ」、今年も決行。しかし、小1弟がインフルのため今年は小3お姉ちゃんと一緒に京都駅南側の大型店舗へ。 昨年も同じ場所だったのですが、メインの買うものはすでに決めてきている、ヒントは「とるもの」と。 電気店に行き、カメラをゲット。性能ではなくかわいさでチョイス。そのあとは何回かのＵＦＯキャッチャーをして、カメラストラップを買い、昨年行った大型おもちゃ店へ。 しかし、そこでは何も買いたいものがなく、もう一度さっきの大型店舗に逆戻り。カメラカバーを買い、ちょうどフロアーでやっていたキラキラ置物づくりをして、3時間コース終了。 9歳の買い物は8歳とは全く違うもの。昨年はアイカツ一色。今年は何かを生み出すものがよいよう。 年明けには7歳を連れていく、さて何を買うのだろうか。この変化がたまらなく興味深い。そして勉強になる。「買ってほしい」が卒業できたら安いものだ。（いけぞえもと） |