福祉広場イラスト 福祉広場目次へ

最新更新ページ


◆ひゅうまん京都

◆ひゅうまん京都


編集長の毒吐録

☆2021/4/15更新☆

山がすぐ近くにある大学のキャンパスにいます。ここには「希望」があります。およそ55年前の1965年、大学に入学したばかりの4月、僕は3つのことを述べ、行動しました。一つは教室主催の新入生歓迎の宴が吉田山の宴会場で、その場での発言です。全員が抱負を述べるのですが、僕の番になりました。僕は「吉本に行きたい」と述べ、参加者を驚かせました。「研究者になる」「役人になりたい」「家業を継ぐ」などの中で、僕の言は「異質」でした。

二つ目は、同志社女子大学の構内にある栄光館で開かれたアッセンブリーアワーに参加し、加藤周一の話に耳を傾けたことです。『ウズベック・クロアチア・ケララ紀行』を読んだだけでしたが、地域的な社会主義的政権の施策の興味を持ったのでしょう。終了後、昼食時間をはさんで、近くのアーモスト館で開かれた講師(加藤周一)を囲む会にも参加しました、以来、長い「加藤周一との付き合い」が始まりました。

三つ目は、4月28日の京都市役所からのデモ参加です。中核派が主催者のこのデモの訴えは「日韓条約粉砕!」で、僕は先頭で青竹を横にして、河原町御池でジグザグデモをしました。警察官にこづかれ、警告を無視してのデモでした。何故、誰の誘いだったのか今では不明ですが・・。そして、4月もそれ以降も講義には出席しませんでした。5月以降の3ヵ月間は、大学図書館が「僕の教室」でした。岩波は文庫に「100冊の本」を50数冊読みました(すでに数冊は読んでいました)。20歳直前のことです。

バックナンバーはこちら

 
福祉にまつわる怒り、ほのぼの、なるほどがいっぱいつまったウエブマガジン
 ひゅうまん京都の表紙絵からとびだしました
  渡辺あふる美術館
 自然の息吹が写真と 
  「北の大地―幌内原野」から
   子どもたちの愛らしい笑顔 
 
今日の風景

丑いろいろ
(写真・文 スタッフ。クリックしてみてください)

困ったときは…
福祉なんでも相談
給食のプロが作るレシピ集

    乳幼児が大喜び
乳幼児レシピ
    おいしい治療食への招待
治療食レシピ

最新更新ページ
福祉川柳道場破り どっちもドッチ
フリートーク

 


●発行元/NPO法人福祉広場
〒603-8324 京都市北区北野紅梅町85
弥生マンション内
First drafted 1.5.2001 Copy right(c)NPO法人福祉広場
福祉広場ロゴ小  目次へ