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◆ひゅうまん京都

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編集長の毒吐録

☆2018/1/24更新☆

12月6日、佛教大学の「社会福祉入門ゼミ」で話をする機会をいただいた。聴いてくださったのは社会福祉を学ぶ1回生150人余、日頃は8つのゼミに分かれて学んでいる。その学生の感想文が届いた。そのうちの何枚か。テーマは「胃ろうで『食べる』」、話を始める前に上着をたくしあげて胃ろうを見てもらった。胃ろうが「死への一里塚」「死の道具」と捉えられているとき、「生の道具」論がどこまで受け入れられたのか。(社会福祉入門ゼミ感想文。2回連載)。

<胃ろうを初めて見た。胃ろうがどんなものか、想像もつかなかったが、意外に小さいものであることに驚いた。井上さんは「胃ろうで食べる」と言われたが、今は混乱している>

<胃ろうは「いのちの道具」だと思う。生きるために不可欠な「延命装置」であると感じた。これからは、胃ろうで食べる人に出会うことは少ないと思うが、だからこそ、今日の井上さんのお話はとても貴重な意見であり、大切な意見だと思う>

<胃ろうのことを深く考えるいい機会になりました。大自民党幹事長の「エイリアン発言」で問われている「人間」のありようも大切なテーマです。胃ろうの先には、食べることなど、人間の生死にかかわっることが横たわっているのですね>

<嚥下がスムーズには進まない。そんなことを背景に胃ろうは装着されるようになった。だから、胃ろうは生の道具だ。死の道具論は間違いだ><井上さんは「胃ろうで食べる」と言われたが、それにしても味気ない「食事」だと思う>

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