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◆ひゅうまん京都

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編集長の毒吐録

☆2022/9/13更新☆

長く編集長の毒吐録を更新できずに、このコーナーを楽しみに見ていただいていた皆さんにご心配をかけていました。7月の半ばまで、パソコンの前に座り、左手の人差し指1本で、文字を打ち、このコーナーとフェイスブックの両方に発信していました。入院しているとき以外は毎日。無言宣伝の報告、自分の生活、時事問題、書評などなど多岐にわたり、内容や切り口、そして主張は井上吉郎独自の発想と視点と提案でした。
 WEBマガジン福祉広場が誕生して、編集長としての仕事もしてきました。たくさんの方を筆者に、オンライン上に豊かな世界を展開してきました。障害者となって16年、パソコンの前から社会とつながった人生は、もしパソコンがなかったら、井上の人生はどうなっていたのか、想像もできないぐらい、生きることを助けられてきたと言っても過言ではないと思います。世界とつながれたのもオンラインのお陰です。
 大切な事実を報告していませんでした。8月21日の朝9時38分、生命体としての役割を終えました。長く闘ってきた嚥下障害からの肺炎の悪化が原因です。お別れ会は、500名近くの方が来て下さり、井上の願い通り、無宗教、ベートーベンの田園をかけ、ビールで献杯をするスタイルで行うことが出来ました。「悲しいけれど元気が出た」と参加していただいた方からの感想をたくさんいただき、まさに井上が渡したかったバトンをたくさんの方に渡せたと思います。また、コロナや遠方、仕事で来られなかった方もたくさんおられます。それぞれの場所で、ビールを飲みながらい、これまでのWEBマガジンを読み直していただけたら嬉しいです。
 編集長が不在になり、このコーナーは閉じます。WEBマガジン福祉広場は現在も連載が続いています。これからものぞいていただきたいと心からお願いします。社会が弱いものに優しくないなかで、怒りを言葉で発信してきたこの場を大切に守りたいと思います。長い間ありがとうございました。編集長代理 池添素

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