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過去ログ [ 0002 ]
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[154] 久しぶりの母校地域へ 投稿者:野暮天の堅物 投稿日:2003/06/11(Wed) 17:57

学生無年金障害者京都訴訟提訴二周年記念のつどい」のちらし、
良い出来上がりで、ご苦労様です。勧誘に廻られるなどが奏効して
,当日の成功を期待します。
会場は母校のzoneで、久しぶりの一帯の訪問が楽しみです。
講演の内容も大いに興味があります。
学生時代に回帰する、『学食」も味わいたいです。
当時は、かけそば20¥の苦学生でした。今も「poor]ですが
『赤い夕日が校舎を染めてーー」の歌詞どうり,図書館閲覧に入る
直前の夕景が『夜学登校時なので」、今も脳裏をかすめます。『大山』

[153] 天使が舞い降りた家 投稿者:隠れたフアン 投稿日:2003/06/01(Sun) 12:33

昨夜のラジオ放送聞きましたよ。全国の人に聞かせたいですね。このサイトに貼り付けるというアイディアはどうなっていますか。阪神勝って、気持ちのよい番組聞いて、昨夜は最高!

[152] 幸徳秋水の陳弁書 投稿者:旅の参加者 投稿日:2003/05/28(Wed) 11:05

幸徳秋水が獄中において書いた陳弁書を見つけました・・・特にこれからの日本を背負って立つ、すべての若者に是非読んでいただきたく思いました。以下のURLにて。

http://www.ne.jp/asahi/anarchy/anarchy/data/koutoku01.html

[[151] 御礼 投稿者:瀧本正史 投稿日:2003/05/28(Wed) 08:12

この度は、土佐・四万十川の旅の企画に種々ご支援くださいまして有難うございました。ご参加の皆さんには、心から感謝しています。企画担当を担当した楽舎の関西支部長(一人親方の雑用係)として、旅がなんとか無事終了したことにほっとしています。現地スタッフの大高さん、橋崎さんも、フリトークに登場するなんて、いいですね。四万十楽舎として、まだまだ、行き届かなかった点もあると思いますが、お許しください。次は、歌手、平野みきさんの関西での発表会ができれはいいなと思っています。皆さんのお知恵をお借しください。「幸徳秋水研究会」も京都につくりたいですね。
個人的には、大阪から参加の平井先生が、26年前、黒田府政の「明るい会」ヨーロッパツアーで小生が添乗した時のメンバーであったことが判り、感激しました。人は人に支えられて生きていることを実感した旅でもありました。


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[[150] ありがとう 投稿者:井上吉郎 投稿日:2003/05/27(Tue) 17:22

四万十楽舎にふれることができて感謝しています。西土佐村には、中平幹運さんが町長の時期に取材に訪れたことがあります。25年程前のことです。そのときにも感じたことで、そのことを往路の車中、参加者の皆さんにも話していたのですが、流域の人たちの、自らの里への思いの深さには、強く感じるものがありました。性急な結論を求めるのではなく、自然の側の変化に合わせて人間が身を処する、そんな生き様に惚れ直しました。また企画しましょう。


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