SKINファイルの作成説明書 いくつかのルールさえ守れば、表示ファイルの見た目は 自由に変更できます 一般的なホームページ作成ソフトでSKINを修正しても 問題ないと思います(コメント部分など見えない部分については ソース表示などで充分に確認してください) KD_diaryではSKINファイルの特定の文字列(埋め込み指示)を 登録時のデータに置き換えて表示ファイルを作成します 以下にLink-Managerが解釈する文字列(埋め込み指示)を記します XX_HOME ホームペジへのリンクに置き換えます 戻るためのリンクで使用してください XX_COPYRIGHT コピーライト表示(CGI-PLANTへのリンク)に置き換えます これはページのどこかに表示されるようにしてください 繰り返し部分の宣言 この二つに挟まれた部分をデータの数だけ繰り返します また、外部Javascriptで書き出すのもこの部分です トップページ等で表示させるとき、 はSKINファイルのHEAD部で宣言したスタイルシート等は 当然反映されないので注意が必要です また、このコメントは1行に単独で書いてください 同じ行に普通のタグが混じっていても無視されます 以下は繰り返し部分でのみ、有効となる埋め込み指示です skin_ex.html(切り出し専用スキン)では、この部分だけが有効です XX_DATE 登録日時に置き換えます XX_TITLE タイトルに置き換えます XX_FACE 気分のアイコンに置き換えます XX_FACE_S 気分のアイコン画像のURLに置き換えます XX_WEATHER 天気のアイコンに置き換えます XX_WEATHER_S 天気のアイコン画像のURLに置き換えます XX_COMMENT コメントに置き換えます XX_COLOR_1 色指定(1)に置き換えます XX_COLOR_2 色指定(2)に置き換えます 繰り返し部分の説明、ここまで その他の留意事項 タイトルやアイコン、色指定等のcgi本体のオプションを変更した場合は SKINも合わせて変更してください 切り出しを全く同じようにしたい時は CGI本体の切り出し専用SKINの指定を省略してください この行を >> $skin_exfile = 'skin_ex.html'; # 切り出し専用SKINファイル このように変更 >> $skin_exfile = ''; # 切り出し専用SKINファイル